今年の夏休み僕は、一人のJS少女と絶対人に言えない秘密を作った。
小学生少女は僕が講師をする教室の生徒で6年生の女の子。
処女の少女とは去年から僕の教室に通っている。 元々ロリコンの僕ではあるが、少女は特別だった。
ゆっくり時間を掛けて少女へアプローチしてきた。個別授業、プライベートな会話、着衣からの少女の身体へのタッチ、そしてベロキス…
僕の頭はJSの少女しか考えられなく、少女を見ただけで激しく高揚し、ペニスが物凄く勃起した。
夏休みに入り僕は少女を教室に一人残して激しいキスをするようになった。
そして忘れもしない8月2日、僕は計画的にプライベートルームに小学生を呼び入れ、少女を全裸にした。
細く白い裸、胸は僅かな膨らみ、乳首が薄いピンク、無毛の性器…僕の強烈な視線に顔を伏せ黙って固まる少女…
僕は少女を布団に寝かせ、少女の身体を貪った。あらかじめ剃毛していたペニスは異常に硬く勃起していた。
少女の口にペニスを咥えさせた瞬間、あまりの興奮から一気に少女の顔に射精した。
少女は驚いて目に泪を浮かべていた。
僕は少女を説き伏せ、少女の胸や性器をさらに貪った。
その日、少女とセックスは出来なかった…
そして暑い日差しが差し込む8月10日、僕は少女とついに性交した。少女の処女性器と僕のペニスが合体した!
痛がる少女にゆっくり優しくインサートして射精を施してあげた。それからは毎日、少女と性交を重ね、少女の性器は日に日に僕のペニスを受け入れるようになった。
最近は少し感じている…
今日僕は少女とホテルに行く。
僕は少女を早くイカせてあげたいからだ。 さすがに最近は声が出てきたから教室やプライベートルームはもう無理…
ホテルで激しく少女を抱きながらセックスの快楽を覚えさせてやりたい。
小学6年生にセックスを教えている塾講師の僕。今僕は少女にどっぷりのめり込んでしまっている。
バレた時のことは正直…僕は狂っている。
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総登録数:5 最終登録日:2016/11/18 05:41